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日本酒酒造メーカー : 日本酒の造り方を知らない飲み手の反省
投稿者 : KKousaka 投稿日時: 2013-12-14 10:53:32 (299 ヒット)

またもという記事(2013年12月13日付け:読売新聞より、転載)

清酒混ぜて製造 富久娘表記せず、1万本交換へ

醸造アルコールを混ぜて純米酒と不正表示していた神戸市灘区の酒造会社「富久娘酒造」が12日、普通酒に別の「清酒」を混ぜていたものの、原材料に表記していなかったと発表した。昨年9月〜今年11月に製造した29銘柄40品目の約1万本(2リットル換算)に及び、該当商品は代替品と交換する。
同社によると、製造過程で香りを整えるため、別の清酒を加えていた。酒税法の基準ではラベルに原材料として清酒と表示しなければならなかったが、記載していなかった。品質に問題はないという。

記者会見した小島久佳社長(60)は「記載をしなければいけないという認識に欠けていた」と釈明した。大阪国税局が表示漏れに気づき、指摘した。
問い合わせは、同社(0120-455-600、平日午前9時〜午後5時)。

<記事転載、以上>

香りを整えるために、別の清酒を加える
などということを知っていた消費者がどの程度いるのだろう?という気分。飲み手が良く知らないと「原材料:清酒」などと表示されていても結局はわからなかったろうと思います。法律以前に飲み手が賢くならないとというのが実感です。


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