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日本酒酒造メーカー : 幻の酒米「野条穂」で醸した「喜縁」が発売される
投稿者 : KKousaka 投稿日時: 2013-12-26 18:36:01 (809 ヒット)

「神戸新聞、12/20」の記事より、転載<神戸新聞の記事は、こちらから。

幻の酒米原料に 純米吟醸酒、加西などで限定販売

幻の酒米と呼ばれた野条穂を原料にした純米吟醸酒「白鷺の城 喜縁」が、出来上がった。24日から兵庫県加西市などで、900本限定で販売される。
野条穂は、大正時代に故蓬莱重吉さんが発見。昭和初期に盛んに栽培されたが、山田錦の普及などにつれて徐々に作られなくなった。約12年前に「町おこしに作ろう」と同市の野条町営農組合が栽培。50戸が丹精し、4年前から、姫路市広畑区の田中酒造場に依頼して商品化している。
昨年4月に発売した分は、約2カ月で完売したという人気ぶり。田中康博社長は「土の味がするワインのよう。ほんのりフルーティーで後味はすっきり」と太鼓判を押す。同組合長の蓬莱保さん(58)は「来年は作付け量を増やし、広めていきたい」と意気込む。
1.8リットル 3,150円。720ミリリットル 1,575円。加西市内では、四季創庫モリ(北条町古坂5)と岡井商店(田原町)で販売。田中酒造場Tel:079-236-0006

<記事転載、以上>

「野条穂」は、「雄町」から造られた3種類の酒米(他の2種は、「短稈渡船」と「山田穂」でこの2種から、「山田錦」が生まれたようです)の一つと聞いています。

【白鷺の城 喜縁】


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