風骨ブログ - 千葉の夷隅で「チーズと日本酒」

千葉の夷隅で「チーズと日本酒」

カテゴリ : 
酒日記
執筆 : 
kugaioffice 2014-3-3 0:28
町おこし、地域おこしは食からということなのでしょうね。5つもチーズ工房があれば、名産となり、地域の名士である酒造元も協力して、地域の名産を活用した地域イベントの創出ということになります。

<読売新聞より、転載>

相性絶妙「チーズと地酒」

夷隅地域がチーズと日本酒でまちを盛り上げようとしている。いすみ市内では、5軒あるチーズ工房がそれぞれ個性的なチーズを作っており、同市や御宿町の酒造会社では、チーズにあう日本酒を製造。和洋の絶妙な組み合わせが人気を呼んでいる。(黒田高史)

 「岩の井」の銘柄で知られる御宿町久保の酒造会社「岩瀬酒造」は、「洋食にあう日本酒がほしい」という愛飲家の要望に応え、純米酒「ちあうず」をつくった。2012年秋に約500リットルを製造したところ完売。13年秋も同量製造し、すでに品薄状態となっている。

 ちあうずは、チーズの濃厚な味に負けないようにしながら調和するよう、アルコール度数を若干抑え、コメのうまみや酸味が際立つ味にしたてた。「チアーズ」(乾杯)と「チーズに合う」をもじって名付けた。クリームチーズを使った料理やチーズフォンデュなどにあうといい、同社の岩瀬能和社長は「女性にも飲みやすいと好評を得ている」と話す。

 いすみ市大原の酒造会社「木戸泉酒造」でもチーズに合う古酒を製造。純米酒の原酒を5年以上熟成させた古酒は、まろやかで強い香りがチーズとマッチするという。

 一方、いすみ市内のチーズ工房5業者のうち、3業者は牧場も経営。自社牧場でホルスタインを飼育している「よじゅえもんのチーズ工房」(いすみ市松丸)のチーズは「風味がよい」と評判だ。関博代表(65)は「市内のパン屋さんがうちのチーズを使った商品を作っている。最近は、県外からのリピーターも多い」と話す。また、自前の牧場のジャージー牛から採れるミネラル豊富な牛乳を使う「チーズ工房IKAGAWA」(同市山田)のナチュラルチーズは「さっぱりと自然な味」と評判だ。別の市内の工房では、日本航空の国際線ファーストクラスの機内食に採用されたチーズも販売している。

同市大原では3月29日、木戸泉酒造の酒蔵開きに合わせ、大原商店街を歩行者天国にして「1000人で乾杯!!」(実行委主催)が開催される。昨年始めたイベントは好評を得て、チーズ工房5業者も出店し、日本酒とチーズの組み合わせをアピールする予定だ。

乾杯には専用のおちょこ(300円)を購入して参加する。問い合わせは、いすみ市商工会内の実行委(0470-62-1191)。岩瀬酒造(0470-68-2034)。

(2014年2月27日 読売新聞)

<転載、以上>

なんともいえないチーズと日本酒のとりあわせ。否定はしないものの、何か欠けている気がするのは、私だけ?

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