• カテゴリ 「話を聞く、読む、見る」プロジェクト〜風土知育成の卵〜 の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

風骨ブログ - アニメの原作とアニメ作家の関係を考える アーシュラ・K・ルグウィンの世界へ:その1

アニメの原作とアニメ作家の関係を考える アーシュラ・K・ルグウィンの世界へ:その1

カテゴリ : 
風土知研究 » 「話を聞く、読む、見る」プロジェクト〜風土知育成の卵〜 » 話を聞くための準備活動
執筆 : 
KKousaka 2018-9-17 11:09
久し振りに自宅の書庫を整理していて、アーシュラ・K・ルグウィンの「風の十二方位」(文庫本)が書庫の奥からでてきました。



結婚前、1980年頃に当時、SF作品を多く出版していたサンリオSF文庫で女性SF作家を集めた「女の千年王国」という企画ものを読んで、知った作家だったのですが、その時は、すごく夢中になってその収録作品の「アオサギの眼」読んだ記憶があったというだけで、この作家の作品を続けて読むことはしなかったように思います。その後、代々木で会社を設立した忙しい時期にこの「風の十二方位」を手にとることがあって、初めて、このアーシュラ・K・ルグウィンという作家の大きさに驚いたものです。



宮崎駿さんのジブリでこの作家の「ゲド戦記(アースシーの世界)」のアニメ化の話があったときも、なるほど宮崎さんも評価していたのだと嬉しくなり、今度は、近くの図書館でゲド戦記三部作などを借り出しで読んだのですが、結局、ジブリ作品は観ずじまいのままでした。

改めて、原作とアニメ作品という視点でこの作家の作品とジブリ作品を考えてみたいと思います。今回から、何回かに分けて、その当時の記憶と実際の作品の内容を含め、考えてみたいと思っています。

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://www.ku-gai.com/modules/d3blog/tb.php/49