風骨ブログ - 20年以上前の「21世紀日本の構想」に河合隼雄先生が託したもの

20年以上前の「21世紀日本の構想」に河合隼雄先生が託したもの

カテゴリ : 
風土知研究 » 地域創生のビジョンを摸索する
執筆 : 
KKousaka 2020-6-4 13:16
20年以上も昔の故河合先生が中心となってまとめられて「21世紀日本の構想懇談会」の報告書を読むと、いかに当時この報告書の大事な骨となる部分を理解できずに、実現可能な「非営利法人の活用」「国際化教育の重要性」「民間の教育への参入」など、企業や地方自治体が実現可能な範囲の提言のみが進められ「多様性の享受」「地方に自立」「統治から“協治”へ」「家庭・地域教育の遅れ、不足」などという実現が難しそうなものは後回しにされ、現在にいたるかが見えてきます。

各分科会の報告もしっかり読み込んで、もう一度、この構想の意味を再認識して、歩み直すことが必要です。そう思っているのは、私だけかもしれませんが。
このサイト内では、こちらでその報告書の概要をご覧いただけます。

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