風骨ブログ - 最新エントリー

宮崎、高畑両氏の聞き書き市のを計画して、高畑氏は、準備として「ユーリ・ノルシュテイン」「フレデリック・バック」などの作品や高畑氏の随筆などを入手して勉強中の矢先のことでした。
やっぱり、早く準備し、お願いしておくべきだったと悔やんでも悔やみきれない現実です。
ますますこのプロジェクトを積極的に進め、実行していかなければならないことを実感させられました。
聞き書きプロジェクト「学習プログラム設計」の準備活動を始めました。
多世代間のコミュニケーションを創りだすための「聞き書き」には、話を聞くための条件として、「聞く側と聞かれる側という二つの世代間の知の差」を埋める、近づける工夫が準備段階で必要です。そのために聞く側の準備学習が欠かせません。

聞き書きの準備には、どんな学習が事前に必要かを設計するための試みを進めています。実際に「仮の準備(資料収集、文献学習)」をして、その効果を実際の聞き書きを通じて検証していきます。また、同時にこの活動への理解を各業界のトップにしていただけるようにしていく予定です。

第一期は、昭和30年代からの創業企業として「金澤建設」、40年代以降として、「小嶋工務店」の会長に聞き書きを試みました。
毎年、公益社団法人 米国安定供給確保支援機構が報告している。県別のコメの作付け動向にある「醸造好適米」の資料を以下にアップしました。醸造好適米も増えたものだと感心します。

http://www.ku-gai.com/modules/torimizu/index.php?content_id=57

日本酒飲み放題の店が浅草に?

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酒日記
執筆 : 
KKousaka 2015-10-1 11:55
既に、池袋に登場していた店の二号店が浅草に出店したらしい。 店名は、「KURAND SAKE MARKET(クランドサケマーケット)」で、100種の中から自由に選んで飲めるという嬉しい話だが、前金として、3,000円(酒代のみ)を払う。 食べ物は、料理の持ち込み自由ということで、この3,000円は酒代のみ。 まあ、酒だけで3,000円なら、可能かも…。 どんな酒が並んでいるかを見るだけでも楽しいかもしれない。 ■上記、記事は、浅草経済新聞の記事を読んで記載。 浅草経済新聞の同記事は、こちらから、ご覧ください。

寺田寅彦氏の随筆選「天災と日本人」を読む

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雑感
執筆 : 
KKousaka 2015-2-16 20:13
もっと前に読めなかった自分を反省するとともに、この文庫本が評判にならなかったことに不安が増すばかり。
三連休の最終日は、中野で、かねてより飲もうと思っていた「雨後の月・純米大吟醸・愛山」を飲むことができました。愛山だからという味は、十分には感じられないまま、大吟醸の洗練されたバランスに十分に酔うことができました。

八反錦の特別純米「宝剣」は、、八反錦らしい純米。最近評判の栃木の「仙禽」の雄町は、さすがに酸味とバランスの良い酒でした。ゆっくりと酔いを満足できた夜になりました。感謝。

「街場の教育論」を再読中!

カテゴリ : 
雑感
執筆 : 
KKousaka 2014-6-28 15:36
久し振りに「街場の教育論」を手に取ってみて、その後の教育の現状を考えるにつけても、これを読んだ教育関係者はどうしているのやら、という気分。

少なくとも阿部首相は読んでいないと確信できるね。
マイナビニュースによると<以下に記事を転載します>

東京商工リサーチはこのほど、日本酒「美少年」を製造していた清酒メーカー・火の国酒造(熊本県・熊本市)が2014年5月2日、熊本地裁に破産を申請し、同20日に破産開始決定を受けたと発表した。破産管財人は建部明弁護士。

同社は1879年創業の清酒メーカー。日本酒「美少年」を看板商品として、美少年酒造の社名で地場トップの清酒生産量を上げ、ピークの1996年9月期には25億3,125万円の売上高を計上していた。しかし、消費者の嗜好の変化などで徐々に清酒需要が落ち込み、2008年9月期の売上高は13億445万円にまで減少し、収益も悪化していた。

こうしたなか、2008年9月に事故米を不正転売していた三笠フーズから原料仕入れを行っていたことが表面化。自力再建が困難となり、2009年4月16日に熊本地裁へ民事再生法の適用を申請した。

その後、支援企業としてエヌ・エル・エー他数社が決定。2009年10月には火の国酒造に商号を変更し、経営再建を進め、2013年1月に再生定続きを終了していた。しかし、この間も旧債を抱え経営は厳しく、同年8月にエヌ・エル・エーが出資する美少年へ事業を譲渡し、事実上営業実態がなくなっていた。

負債総額は、破産申請時では約11億5,000万円だが、民事再生開始決定後に新たに発生した債務は約5,000万円となる。

<転載は、以上です>

民事再生開始決定後に新たに5,000万円の債務発生とは、どんな事態なのか?経営再建にいたる民事再生手続きの意味をよく考える必要がある。
北海道でも多くの醸造好適米が生産されているようです。

<北海道新聞より、転載>

北海道産の酒米「きたしずく」が急成長 寒さに強く収穫昨年の9倍に(06/02 06:50、06/02 07:46 更新)

【新十津川】道産酒造好適米(酒米)の新品種「きたしずく」の栽培が、今年から一気に広がる。収穫量は試験栽培だった昨年の約9倍になる見通しだ。寒さに強く、加工もしやすいのが特長で、醸した酒は既存の「吟風」「彗星(すいせい)」とは異なる味わい。道内の酒蔵や酒販店の関係者から、「第3の道産酒米」に熱い視線が注がれている。

酒米生産で全道一を誇る空知管内新十津川町。5月下旬の週末、地元の酒蔵「金滴酒造」のファンである全道の飲食店関係者ら25人が、町内の水田で田植えをした。ピンネ酒米生産組合(17戸)の3戸が今年、16.9ヘクタールを作付けする酒米「きたしずく」の苗だ。

 田植えに参加した、ススキノで道産酒バーを経営する鎌田孝さん(53)は「吟風は芳醇(ほうじゅん)、彗星は淡麗、きたしずくはその中間。道産日本酒の未来に欠かせない品種」と力説した。

道立総合研究機構中央農試によると、きたしずくは「吟風」に、主に岡山県で栽培されている酒米「雄町(おまち)」と一般食用米「ほしのゆめ」を掛け合わせた品種で、2002年に誕生した。米粒が大きいため、雑味を生む外側を削りやすい上、でんぷんが豊富な中心部の「心白」も大きく、酒造りに向いている。今年は冷夏の予想だけに、寒さに強いという品種の真価が早くも問われるかもしれない。(滝川支局 石田礼)<北海道新聞6月2日朝刊掲載>

<転載、以上>

雄町と食用米「ほしのゆめ」を掛け合わせた品種とのこと。どんどん誕生する新醸造好適米というところでしょうか。