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rakutenに掲載されているこのワインの説明を以下に転載します。楽天では、1,050円で販売されています。

<転載、部分>

Filoco Douro Branco 2015

女性醸造家が造る、銘醸地ドウロのお手頃価格ワイン!

現醸造家マルタ氏の祖父は彼の生まれ育った故郷、ドウロ地方を愛していました。彼は人生すべてをドウロ地方に捧げ、数年間の間に数ヘクタールの畑とワインセラーをいくつか立ち上げました。畑とワインセラーはブランド、そして最新機器やテクニックとともに近代化されていきました。彼の孫娘であるマルタが醸造責任者になってからも、積極的に新しい技術を取り入れるスタイルに変わりはなく、近年、このワイン生産者はドウロ地方においてもっとも大きく、そして成功した家族経営企業として知られています。

<転載、以上>


葡萄品種は、3種で、
マルヴァジーア・フィーナ40%、ラビガト30%とヴィオジーニョ30%です。どのポルトガル地葡萄品種も馴染みがないものです。この機会に調べておきます。

今回は、佐々木久子さんの酒縁歳時記(「酒 はる なつ あき ふゆ」として文庫本で再版)に収録されていた。夏の酒の話を酉水楼ガイダンスにある季節の酒のコーナー、以下にアップしました。瀬戸内海のスズキ、いいですね。

http://www.ku-gai.com/modules/torimizu/index.php?content_id=63

酒の記憶を辿る旅 「旅の入口」

カテゴリ : 
酒日記 » 地酒の幸福
執筆 : 
KKousaka 2018-8-22 0:15
今から、40年以上前、日本酒数奇がこうじて、全国の酒蔵巡りや東京での飲み屋散歩に明け暮れていたのですが、久し振りに整理していた古い書類などと一緒に当時のメモなどが出てきました。

そのメモを元に記憶を辿り、また違った旅、今度はネット上と文献の旅をしてみようと思います。
当時は、丁度、新潟の酒ブームのきっかけとなった「越乃寒梅」が「酒」(酒の友社が昭和30年頃から発行)の編集長だった佐々木久子さんに発掘されたことをようやく知り、その東京で飲める店を探して歩いていた時期でした。この本は日本酒好きのバイブルのようなものでした。
このサイトで季節の日本酒を語る際に、佐々木久子さんの「酒 春・夏・秋・冬」を取り上げるのもそうした自分にとっての日本酒との付き合いに欠かせないバイブルだったからでしょう。

今では、新潟酒の代表選手のように言われる八海山も、当時は、小さな蔵で、東京で吟醸酒などを飲めるのも数限られた場所でした。
飲みたくて、池袋の甲州屋屋さんまで日参した憶えがあります。
購入した和泉屋さんの情報を以下に紹介しておきます。スペインのバルセロナの南西にあるテラ・アルタの赤です。



<和泉屋のサイトより、転載>

バルセロナから南西に約220km行ったD.O.テッラ・アルタ。
テッラ・アルタとは高い場所という意味。 葡萄畑は標高500〜600mに広がります。 銘醸地モンサンの西隣というロケーションで 土壌も季候もよく似ています。

冬はとても寒く、夏はとても乾燥して暑い、 非常に変化のある気候、少ない雨量、そして樹の収穫量を抑えることで葡萄の実はとても素晴らしいものになります。 スペインワインガイドブック「ペニンガイド」でも最高バリューの五つ星に常に評価されるワインです。ガルナッチャ、シラーのブレンド。果実味が豊富で柔らかい飲み口ながら、しっかりとした重量感が後から追いかけてきます。

<転載、以上>



●予備知識●

テラ・アルタについて

テラ・アルタの気候・風土

テラ・アルタは、スペイン北東部・カタルーニャ地方のワイン生産地だ。バルセロナから南に150km、地中海から50kmほど内陸部に位置する。カタルーニャのワイン生産地の中ではもっとも南にある。
テラ・アルタとはカタルーニャ語で「高いところ」を意味するが、その名の通り標高950mほどの山々に囲まれている。土壌は水はけのよい石灰岩、粘土質。気候は地中海性気候と大陸性気候の混ざったもので、降雨量は400mm前後と少ない。夏冬の温度差が激しく、夏季の日較差も大きい。
栽培されるぶどうは、黒ぶどうではカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カリニャン、シラー、カリニェナなど。白ぶどうではガルナッチャ・ブランカやマカベオなど。

テラ・アルタのワインの特徴

かつては安価なバルクワインの生産地であったが、近年品質を求める地元生産者により、高品質のワインがつくられるようになった。今ではワイン専門誌でも高い評価を得る生産者もいる。
総じて、コストパフォーマンスに優れた、フレッシュなタイプのワインがつくられるのが特徴。長熟タイプのグラン・レゼルバが、日本のコンビニチェーンに輸入され、500円で販売されたこともある。
白はガルナッチャ・ブランカ単一品種、もしくはマカベオ種の混醸によるもの。また赤はガルナッチャに、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、シラーなどのフランス品種を混醸した、ボルドースタイルのワインが多い
今日、体験したのは、「ベルフォンテーヌ・ブラン2014 ブティノ」ブドウ品種は、ユニ・ブラン80%、コロンバール20%のステンレスタンク発酵後にスキンコンタクト、その後ステンレスタンク熟成させたの白です。ローヌの人気ドメーヌ「ブティノ」が手掛けるコート・ド・ガスコーニュ。1000円を切る価格ワインのお薦め一品です。ユニ・ブランを気軽に味わえます。
29日に学芸大学の公開講座で藤井教授の「宗教学」の講座第一回(全3回シリーズ)に出席してきました。
宗教学の講座には、中沢新一氏の講座に出て依頼の二十年振りかもしれません。まだ、第一回は、「宗教とは」という入口で、最終の第3回には、「宗教教育」についても扱うというお話でしたので、興味津々です。
10年以上前に内田樹氏の「街場の教育論」で「宗教を教えること」を読んで、同じことを思っている大学教授もいるものだなあなどと関心して以来、学校での宗教教育の実態などというものに関心を寄せたことがなかったことを反省しての行動です。

今の学校教育の現場で、教育法十五条について、講義されることがあるのでしょうか?
六部塾開講に向けて、聞き書きプロジェクトで開始した資料づくりと環境づくりを設計段階まで進めました。
詳細は、http://www.ku-gai.com/modules/fuudo/index.php?cat_id=193
をご覧ください。
まあ、ほとんど反応はないと思いますが、意志表示として、シニアに会員サイト「シニア・ナビ」に六部塾のサークルを作成してみました。
もちろん、シニア・ナビの会員のみ参加できるものですが、ぼちぼち投稿してみたいと思います。
シニア・ナビは、こちらから、ご覧ください。
久しくおじゃましていなかった吉祥寺の蕎麦屋「中清」。 期待通りの酒の肴をあてに、今日は、石川県に絞って飲もうと思っていたので、天狗舞の山廃純米と加賀鳶の純米を飲んだ。純米吟醸、大吟醸と騒がれるが、毎年、同じ蔵の純米を楽しむというのも中々いいものだと思う。 今年は?と期待して、口に運ぶ楽しみとでもいうのだろうか。ゆっくり飲める店が少なくなった中で貴重な一店といえる。
宮崎、高畑両氏の聞き書き市のを計画して、高畑氏は、準備として「ユーリ・ノルシュテイン」「フレデリック・バック」などの作品や高畑氏の随筆などを入手して勉強中の矢先のことでした。
やっぱり、早く準備し、お願いしておくべきだったと悔やんでも悔やみきれない現実です。
ますますこのプロジェクトを積極的に進め、実行していかなければならないことを実感させられました。