スタジオジブリ年表


西暦 月 スタジオジブリの出来事
1984 3 「風の谷のナウシカ」公開
1985 6 (株)スタジオジブリ設立
1986 8 「天空の城ラピュタ」公開
1988 4 「となりのトトロ」「火垂るの墓」公開
1989 7 「魔女の宅急便」公開
1989 11 スタッフを社員化・常勤化。また、動画研修生の制度を発足させ、定期的な新人採用を開始
1991 7 「おもひでぽろぽろ」公開
1992 7 「紅の豚」公開
1992 8 東京都小金井市に第1スタジオ完成
1992 11 TVスポット「なんだろう」日本テレビ系列で放映
1992 12 TVスポット「そらいろのたね」日本テレビ系列で放映
1993 5 「海がきこえる」放映
1994 7 「平成狸合戦ぽんぽこ」公開
1995 6 「CG制作室」を開設する
1995 7 「耳をすませば」「On Your Mark」公開
1996 7 (株)徳間書店、映画・ビデオ事業で、ディズニー・エンタープライゼスと業務提携
1997 4 「金曜ロードショー」オープニング放映開始
1997 6 (株)徳間書店と合併し、スタジオジブリ・カンパニーに改組
1997 7 「もののけ姫」公開
1998 10 「三鷹の森ジブリ美術館」の準備会社、ムゼオ・ダルテ・ジブリ設立
1999 4 第2スタジオ完成
1999 7 「ホーホケキョとなりの山田くん」公開
1999 10 (株)徳間書店スタジオジブリ事業本部に改称
2000 3 第3スタジオ完成
2000 4 「GHIBLIES」エピソード−1、ジブリ特番(日本テレビ)の中で放映
2000 4 「もののけ姫」英語吹替・日本語字幕スーパー版公開
2000 12 スタジオジブリ初の実写映画「式日」を制作、東京都写真美術館にて公開
2001 3 本広克行監督作品「サトラレ」の公開・海外配給に協力
2001 6 「宮崎 駿・漫画映画の系譜」を東京都写真美術館ホールで開催
2001 7 「千と千尋の神隠し」公開
2001 10 「くじらとり」三鷹の森ジブリ美術館で上映開始
2002 1 「コロの大さんぽ」三鷹の森ジブリ美術館で上映開始
2002 2 「千と千尋の神隠し」が第52回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞
2002 7 「猫の恩返し」「ギブリーズepisode2」公開
2002 10 「メイとこねこバス」三鷹の森ジブリ美術館で上映開始
2002 10 ヤン・スヴィエラーク監督作品「ダーク・ブルー」配給に協力
2003 3 「千と千尋の神隠し」が第75回アカデミー賞で長編アニメーション映画賞を受賞
2003 6 「スタジオジブリ立体造形物展」(於東京都現代美術館)に参加
2003 6 ハウス食品「おうちで食べよう」CMの放送開始
2003 8 ミッシェル・オスロ監督作品「キリクと魔女」配給に協力
2003 8 「特上!天声慎吾」のオープニング放送開始
2004 1 ハウス食品「おうちで食べよう」新CM「ソリ遊び編」「道草編」の放送開始
2004 2 「球体関節人形展」(於東京都現代美術館)に協力
2004 3 押井守監督作品「イノセンス」製作協力
2004 5 「ポータブル空港」が実写映画「キューティハニー」(庵野英明監督作品)の先付けとして劇場公開
2004 6 「日本漫画映画の全貌」(於東京都現代美術館)に参加
2004 9 「ハウルの動く城」が第61回ベネチア映画祭で「オゼッラ賞」を受賞
2004 11 「仕立屋スタジオジブリ」新宿伊勢丹メンズ館にてスタート
2004 11 「ハウルの動く城」公開
2005 3 「サツキとメイの家」で「愛地球博」に参加
2005 4 (株)徳間書店より独立し、(株)スタジオジブリとして新たなるスタート
2005 4 「space station No.9」が完成
2005 4 「ハウルの動く城 大サーカス展」(於東京都現代美術館)に参加
2005 9 「空飛ぶ都市計画」が実写映画「タッチ」(犬童一心監督作品)の先付けとして劇場公開
2005 9 宮崎監督が第62回ベネチア映画祭で「栄誉金獅子賞」を受賞
2005 9 宮崎監督が「国際交流基金賞」を受賞
2005 9 「どれどれの唄」PV完成
2005 9 第2日本テレビに「ジブリセレクトショップ」をオープン
2005 11 これまで制作した短編やCMなどをまとめたDVD「ショートショート」を発売
2006 1 「やどさがし」「星をかった日」「水グモもんもん」三鷹の森ジブリ美術館で上映開始
2006 2 「ハウルの動く城」第78回アカデミー賞の長編アニメーション部門にノミネート
2006 5 百瀬監督作品SF三部作が「ジュディ・ジェディ」としてシネマ・アンジェリカで上映
2006 7 「種山ヶ原の夜」(演出:男鹿和雄)、DVDとして発売
2006 7 「ディズニーアート展」(於東京都現代美術館)に制作協力
2006 7 「王と鳥」(ポール・グリモー監督作品)公開
2006 7 「ゲド戦記」公開
2006 12 「宮崎駿デザインの日テレ大時計」完成(汐留日テレ本社ビル)
2007 1 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーの立ち上げに協力
2007 3 「春のめざめ」(アレクサンドル・ペトロフ監督作品)公開 同時上映「岸辺のふたり」
2007 7 「イバラード時間」(井上直久監督作品)、DVDとブルーレイディスクで発売
2007 7 「男鹿和雄展」(於東京都現代美術館)に制作協力
2007 7 「アズールとアスマール」(ミッシェル・オスロ監督作品)公開
2007 10 鈴木敏夫の「ジブリ汗まみれ」(Tokyo FMほか全国ネット)放送開始
2007 12 「雪の女王」(レフ・アタマーノフ監督作品)公開 同時上映「鉛の兵隊」(レフ・ミリチン監督作品)
2008 2 星野康二が代表取締役社長に就任し、鈴木敏夫は代表取締役プロデューサーに
2008 3 「パンダコパンダ」をジブリ美術館ライブラリー作品として公開
2008 4 ジブリ美術館のスタッフをスタジオジブリの正社員として採用する
(株)マンマユート団の事業をスタジオジブリに譲渡
社内保育施設の開園
2008 7 「崖の上のポニョ」公開
2008 7 「チェブラーシカ」をジブリ美術館ライブラリー作品として公開
2008 7 「スタジオジブリ・レイアウト展」(於東京都現代美術館)に制作協力
2008 8 「久石譲in武道館~宮崎アニメと共に歩んだ25年間~」に協力
2008 10 「堀田善衞展」(於県立神奈川近代文学館)に主催として参加
2008 10 宮崎監督が小金井市の名誉市民の表彰を受ける
2008 12 「動物農場」(ジョン・ハラス&ジョイ・バチュラー監督作品)をジブリ美術館ライブラリー作品として公開
2009 3 「ルパン三世1st.シリーズ」をジブリ美術館ライブラリー作品として公開 同時上映ドキュメント「ルパン三世」とその時代
2009 4 「西ジブリ」を愛知県豊田市に開所
2009 7 「メアリー・ブレア展」(於東京都現代美術館)に制作協力
2009 7 「ウォレスとグルミットベイカリー街の悪夢」をジブリ美術館ライブラリー作品として公開
2009 8 マンガ家"杉浦茂"のキャラクターを用いた読売新聞の新CM(企画:宮崎駿, 演出:宮崎吾朗)がOA開始
2009 12 「バッタ君 町に行く」(デイブ・フライシャー監督作品)をジブリ美術館ライブラリー作品として公開
2010 1 「ちゅうずもう」三鷹の森ジブリ美術館で上映開始
2010 2 「しかし、それだけではない。加藤周一 幽霊と語る」の配給に協力
2010 3 日清製粉110周年記念CMと、キャラクター"コニャラ"を制作
2010 4 軽井沢メルシャン美術館で「小さなルーヴル美術館」展を開催
2010 7 「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」(於東京都現代美術館)を開催
2010 7 「赤毛のアン〜グリーンゲーブルズへの道〜」をジブリ美術館ライブラリー作品として公開
2010 7 「借りぐらしのアリエッティ」(米林宏昌監督)公開
2010 8 「宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展」を池袋西武百貨店で開催
2010 8 「西ジブリ」を閉鎖
2010 11 宮崎監督が三鷹市の名誉市民の表彰を受ける
2010 11 「パン種とタマゴ姫」完成
2010 12 アニメーションパートを担当したゲーム、「ニノ国」がレベルファイブより発売
2011 3 「イリュージョニスト」をジブリ美術館ライブラリー作品として公開
2011 4 「たからさがし」完成
2011 7 「フレデリック・バック展」(於東京都現代美術館)に制作協力
ジブリ美術館ライブラリーで「フレデリック・バックの映画」を上映
2011 7 「コクリコ坂から」原画展を池袋西武百貨店で開催
2011 7 「コクリコ坂から」(宮崎吾朗監督)公開
2011 12 無料のデジタルフリーペーパー「電子ジブリぴあ」を配布
2012 2 「借りぐらしのアリエッティ」1522スクリーンで北米公開
2012 3 日清製粉グループの新TVCM「コニャラの歌」篇完成
2012 6 「夜のとばりの物語」(ミッシェル・オスロ監督作品)をジブリ美術館ライブラリー作品として公開
2012 7 「館長庵野秀明 特撮博物館」(於東京都現代美術館)を開催
2012 7 「ジブリの動画家 近藤勝也展」を愛媛県新居浜市で開催
2013 1 「夜のとばりの物語 −醒めない夢−」(ミッシェル・オスロ監督作品)をジブリ美術館ライブラリー作品として限定公開
2013 3 「ジブリがいっぱい 立体造型物展」をラグーナ蒲郡のラグナシアにて開催 (2014.3まで)
2013 5 KDDI株式会社提供のスマートフォン向け公式サイト「ジブリの森」スタート
2013 6 「しわ」(イグナシオ・フェレーラス監督作品)をジブリ美術館ライブラリー作品として公開
2013 6 「スタジオジブリ・レイアウト展」がはじめて海外で開催(韓国ソウルHangaram Design Museum)
2013 7 「風立ちぬ」(宮崎駿監督)公開
2013 9 宮崎監督、長編映画引退記者会見(吉祥寺第一ホテル)
2013 11 「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)公開
2014 2 「風立ちぬ」が第86回アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされる
2014 3 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー企画「これが出発点だ。」を新宿にて開催
2014 7 「近藤喜文展」を新潟県立万代島美術館にて開催
2014 7 「ジブリの立体建造物展」を江戸東京たてもの園にて開催
2014 7 「米林宏昌原画展」を西武池袋本店で開催
2014 7 「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)公開
2014 7 「思い出のマーニー×種田陽平」展を江戸東京博物館にて開催
2014 10 「山賊の娘ローニャ」(宮崎吾朗監督)がNHK BSにて放送開始(全26話)。(スタジオジブリは制作協力)
2014 11 宮崎監督、アカデミー名誉賞授賞
2015 2 「かぐや姫の物語」が第87回アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされる
2015 4 信州小布施の北斎館で開催された「北斎とその弟子たち 北斎絵画 創作の秘密」に協力
2015 5 宮崎監督、辺野古基金共同代表に就任
2015 9 「ジブリの大博覧会」展を愛地球博記念公園(愛知)にて開催
2015 12 スタジオジブリ最新作として「レッドタートル」の2016年秋公開を発表
2016 2 「思い出のマーニー」が第88回アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされる
2016 3 丸紅新電力株式会社とのタイアップが始まる。新電力の契約プランやCMの制作が発表される
2016 5 LINEの公式アカウントが開設される
2016 7 「ジブリの大博覧会」〜ナウシカから最新作「レッドタートル」まで〜が六本木ヒルズで開催
2016 8 江戸東京博物館の伊藤晴雨 幽霊画展に「幽霊が美しい−スタジオジブリ鈴木敏夫の眼−」として協力
2016 8 スタジオジブリ総選挙が実施され一位に「千と千尋の神隠し」が選ばれる
2016 9 「レッドタートル ある島の物語」(マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督)が公開
2016 11 NHKスペシャルで「終わらない人 宮崎駿」が放送され、宮崎監督の現在が伝えられる
2017 2 「レッドタートル ある島の物語」が第89回アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされる
2017 3 伊藤園のためのオリジナルキャラクター「となりのおにぎり君」キャンペーンが始まる
2017 5 新作長編アニメーション映画制作に向けての新人スタッフ募集を発表
2017 7 「近藤勝也展」を愛媛県新居浜市のあかがねミュージアムにて開催
2017 8 「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」を熊野町の筆の里工房にて開催
2017 11 中島清文が代表取締役社長に就任し、星野康二は代表取締役会長に

<スタジオジブリ年表 以上>

宮崎駿年譜

1941年 中島飛行機の下請け軍需工場「宮崎航空興学」役員(叔父が社長)の次男宮崎駿が東京市にて出生(幼少期に父が工場長を務める栃木県へ移住)

1950年 宮崎駿が一家と共に栃木県から東京永福町へ移住

1959年 宮崎駿が東京都立豊多摩高等学校を卒業し学習院大学政経学部入学、漫画家を志し執筆に励む

1963年 日本初のテレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』(原作手塚治虫・制作虫プロダクション)放送開始

1963年 宮崎駿が学習院大学政経学部卒業、漫画家を志しつつアニメーターとして東映動画に入社するがソ連製作アニメ映画『雪の女王』に感動しアニメで生きることを決意

1964年 宮崎駿が大塚康生に代わり東映動画労働組合書記長に就任

1968年 少年誌『週刊少年ジャンプ』・青年誌『ビッグコミック』『プレイコミック』創刊

1971年 宮崎駿が高畑勲・小田部羊一と共にAプロダクション(シンエイ動画)へ移籍しテレビアニメシリーズ『ルパン三世』や東宝アニメ映画『パンダコパンダ』の制作に従事

1972年 東映動画出身の原徹がトップクラフト設立

1973年 宮崎駿が高畑勲・小田部羊一と共にズイヨー映像 (日本アニメーション)へ移籍しテレビアニメシリーズ『アルプスの少女ハイジ』の制作に従事

1978年 『未知との遭遇』『スター・ウォーズ』が日本で上映されSFブーム到来

1978年 宮崎駿が初監督を務めたテレビアニメシリーズ『未来少年コナン』放送開始

1979年 宮崎駿が東京ムービーの子会社テレコム・アニメーションフィルムへ移籍し『ルパン三世 カリオストロの城』で劇場アニメ映画監督デビュー

1982年 宮崎駿が日米合作アニメ映画『リトル・ニモ』の監督を降板しテレコム・アニメーションフィルム退社、『アニメージュ』連載の『風の谷のナウシカ』の映画化へ動く

1984年 - 4月、個人事務所二馬力を設立。

1985年 『風の谷のナウシカ』を制作したトップクラフトが徳間書店傘下に改組され株式会社スタジオジブリ(初代)発足(徳間康快社長・原徹常務)、宮崎駿も入社

1996年 - 淵の森保全連絡協議会を結成し、会長に就任。

1998年 - スタジオジブリを退社し、「豚屋」を設立。第26回アニー賞・生涯功労賞、山路ふみ子文化賞、淀川長治賞を受賞。

1999年 - スタジオジブリに所長として復帰。

<年譜、以上>
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