【廃油回収の方法を考える】

1)業者回収とは

業者によっても、回収の方法、その後の廃油の活用や利用の仕方で色々な場合があります。廃油は、その廃油の行方をしっかり、見据えた上でどの業者を選ぶかが大事なのです。

◆「処理費用を削減するためなのか?」、それとも「よりよい廃油処理を選択するのか?」◆

【事業ごみとしての廃油を知る】

1)廃油回収の費用や方法を学ぶ

リサイクルハブ(産業廃棄物検索サービス)を利用して、廃油の業者回収を知る

●基本的な廃油回収について>こちらから
*バイオディーゼル発電の仕組みと技術を知る:ヤンマーの場合:こちらから

●処分料金の目安を知る>こちらから

*地域別の事業ごみ回収料金も掲載されています。ちなみに小金井市は、一般事業ごみは、最も回収価格が高額になっています。



【回収業者について学ぶ】

1)東京油田の場合:公式サイトは、こちらから

東京油田の廃油回収の考え方を知って、地域単位での展開を摸索する:

<公式サイトより、転載>

TOKYO油田2017とは

「TOKYO油田2017」は東京地域で使われた家庭や事業者の天ぷら油を回収し、二酸化炭素を増やさないバイオディーゼル燃料などへの再資源化を通して、私達の生活環境の改善に貢献していくための、新時代のリサイクルプロジェクトです。

油の回収を通して、環境に貢献したいと思っている方であればどなたでもご参加できます。またご家庭からの油の回収と、企業・団体、カフェ。レストランなどの事業者の方の回収では回収方法が違いますので、ご自分にあったお届け方法をご検討ください。

<転載、以上>

●東京油田の回収方法は、こちら。また、キャンパス油田についての情報は、こちらの案内をご覧ください。

*「社会運動」に掲載され、オルタによって配信されている東京油田を推進するユーズ社の活動紹介>
こちらから

【摸索すべき回収実施方法を検討する】

1)学校を単なる回収拠点と考える場合:

*学校自体の廃油は、

給食、運動会、社会科、理科の環境学習セミナー実施(以下の地域回収や他施設との連携)などの教育活動との連携が重要。

*学校を地域の家庭廃油(他法人施設の廃油)などの集団回収拠点とする場合は、

地域との連携、理解促進、継続実施などの課題を元に「準備、支援活動などの仕組みづくり」と『学校イベントなどと連携しながら、定期化へのアクション」の実現を検討していく。

2)学校教育に本格的に多様な教育素材として取り込んでいく場合:

<小中学校の生活科、社会科での産業学習(高学年:産業廃棄物、石化燃料、エネルギーの歴史)、低学年:地域学習>

地域学習では、学習単元にある地域のごみ処理などの学習へと連携させる試み

*事例:小学校社会科教育連盟のプログラムと連携して展開>
こちらから


<家庭科や給食での食育学習>

食用油の知識や調理後の廃油の始末と環境について学ぶ
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