それでは、「我が町の記者クラブ」は、マスメディアのための記者クラブとどのように違ったコンセプトとビジョンを提示する必要があるのかを考えていきます。

その1は、この記者クラブに参加するメディアをどのように審査するかという基準づくりです。
地域の住民、有識者、文化人などでそのメディアがしっかりした取材、情報配信姿勢をもっているかを審査する仕組みづくりをしていくことが重要となります。具体例でいえば、地域メディアはその編集姿勢が身近な話題なので評価もしやすくなります。大手メディアの場合は、その地方版などその地域に関わる部分での評価となっていくでしょう。
このことは、大手メディアの地域編集力の評価と同時にアップを支援することになる筈です。

さらに、情報を提供する側(企業、行政、その他の団体など)も同様に継続的に市民で審査し、情報提供元として認可していく必要があります。近いから、直接取材して、その目で確認できることが重要です。大手企業もその営業所など、その土地で営業する事務所の評価が大事となります。

以下では、このプロジェクトのためのワーキンググループと実施活動計画を考えていきます。


STEP:1 構想づくりと発起人会の立ち上げ

組織設立の初期には、市民(文化人)、行政(行政)、民間企業(商工会)、教育機関(大学など)のトップの参加が理想的ですが、その前段階となる発起人会は、そうしたビジョンに賛同していただける様々な世代の住民・市民・個人が重要だと考えています。
モデル地区としての「小金井」で、一体、誰がその役割を担ってくれるかを、それぞれの手弁当で運営実施する「勉強会(六部塾の環境下で実施)」の形で探し始めようと思っています。
プリンタ用画面
友達に伝える
投票数:2 平均点:5.00
カテゴリートップ
我が町の記者クラブ構想(MyTown Press Club)へ