会社にも、家族にも増して、地域社会・地域コミュニティづくりを優先して考えるために

どの世代、どんな境遇の人間にとっても住やすい「地域」を創るには、どんな組織・コミュニティが必要なのでしょうか?

1)コミュニティのルール:規範づくり(ビジョン)を考える

*死に一番近い人が最も価値がある
「病人」「高齢者」「自殺しそうな課題を抱えた人」「死にたいと考えている人」「弱い人=幼児、子ども」
>但し、その人自体の「価値(物語=蓄積した時間)」は、それ自体で自慢できるものでなく、「知」として、認識し、他に継承することによってのみ、価値を生む。
>自分の身体への認識は、身体の不自由を解決する医療(リハビリテーション、治療)や身体を駆使する身体活動(音楽、芸術活動やスポーツ、ヨガ、武道、舞踏など)への道を拓く。>共助するための教育・共生組織としての基本理念(災害にも対応可能な共助組織へ)

*人、場所、土地に蓄積された「知」は、皆で共有できるものにする。「教育=学習」が人と人を繋ぐ役割を果たす
「地域での学び、それ自体が人と人を繋ぐものになる」>そのためにも、単一世代の教育でなく、多世代がその場所を共有する学習システムが必要となる。>共生、継承する教育プログラムの考え方

*知識は、積み重なった「人の物語=生き方の発見」と考える。人の生き方と繋がらない知「単なる事実」は知と見なさない。
>第1ステップは、先人の知=物語を発見する試み
>第2ステップは、外への飛躍:新たな発見、挑戦、冒険に向かう若い知性は、知を積み重ねるための行動、その積み重ねた知がその人間の「住む、活躍する、行動する」地域の資産になる
>新たな図書館・地域の共有資産づくりと管理保全システムの創造

*女性(母性)がルールを守らせ、地域知の資産を保全・管理し、守る(育み・蓄積する)役割りを担う。男性(父性)は、新たな地域の知を掘り出し、継承、展開することで可能性を拡大する(狩猟・獲得する)役割を担う。
>組織づくりの方向性

2)コミュニティのルール(ビジョン)を核にした具体的な組織・団体を設計する

*基本となる組織概要は、「社会教育団体」として、上記のビジョンを具体化するための活動目標とプログラムを設定する。

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