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「私たち(わたしたち)の道徳」に文部科学省の道徳教育の形を読む

1)道徳教育の入口としての小学校1-2学年の「わたしたちの道徳」を読み解く

最初は、家庭教育・幼稚園からの生き方としてのマナー教育からの展開となる小学校1-2年の初めての「道徳教育」を「わたしたちの道徳」から読み解いていきます。


まずは、「わたしたちの道徳」の構成を知るためにその目次を以下にご紹介します。


<「わたしたちの道徳」1-2学年の目次を転載>

<転載、以上>

こうした道徳の教科書の構成に慣れている方も多いのでしょうか。
基本の構成は、
「準備編:この本の使い方と自分のことを話す」
「本編:様々なテーマに合わせた道徳にまつわる読みもの=物語」
「意見表明編:自分の意見を表明し、教室で話し合う」

という3部構成なっています。

ここで直ぐに「小学校の道徳教科書の構成との共通点」に気づく方は、既に道徳教科の学習を或る程度知っている方でしょう。
なぜなら、教科書は、この本の内容構成はもちろん、その事例とする「お話」までも同じように採用し、構成することで、「教科書選定」されることを実現しようとし、その内容に従っているからです。実際にどの程度、この本の内容、「お話」がそのまま、教科書に採用されているかは、以下の一覧をご覧いただくと明確です。


<「教育って何だろう連絡会」の教科書採択にかんする講演資料より、転載>



<転載、以上>

<この項 作成中>
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