新たな社会教育活動を考える入口というコンテンツでは、仮のビジョンとして、

それぞれの地域の住民が

「その地域に独特な文化と風土を世界、日本の文化風土との関連の中で捉え」、

「特にいままでの学校、職場教育で扱うことが十分にできなかった領域を核に」

「地域の新たな教育システムを通じて」、

地域での幸せな生活の実現のための狠侶辰般ね茲悗療庫"を描き出す技術と実践方法を学ぶ活動を推進する=

【幸せな地域風土づくりを実現する地域コミュニティを担う人づくり教育へ】


というビジョンを立てました。
ただ、それだけでは、なんとなく駄目という気がします。
現在の学校教育のように「社会人としての自立」や「職業人としてのアイデンティティの確立」など教育のビジョンが明確でも、その実現手法自体が学校教育を受ける子供たちの暮らしを豊かなものにできなければ駄目なのです。

教育される側が「その教育を受けている間も暮らしを豊かにする手法」が次世代の新たな社会教育システムには、備わっていなければならないという気がします。

そのためにこのサイトでの社会教育研究では、「その地域でのそれぞれの人々が地域コミュニティがあることで得られる豊かな暮らし方」を考えていくつもりです。

そのための幾つかの目標を以下に掲げました。


1)失われようとしている地域知・風土知の保護と蓄積
2)世代を越えたお互いのアイデンティティを尊重することを促すような手法の導入(特に高齢者の知への尊敬の念の醸成)
3)世代ごとの生活時間を考慮した教育手法の設計
4)市区町村の枠組みを越えた風土圏の形成


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