風土区分:日本

日本への仏教伝来とともに法具としての数珠も日本に伝わり、その製造も伝来したと考えられます。京都で利用される木珠は、近江八幡で製造されるようになり、江戸時代には、そのほとんどがこの地で製造され、加工され、京都を中心に全国に出荷されたようです。その後、木製以外の石や宝石などの素材の数珠も登場し、現在は、様々な数珠が製造、利用されています。

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