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昭和の酒屋探し

1)昭和期の小売店・商業的な発展の基本的なことがらを学ぶ

酒販店も小売店、特に食品店というジャンルで商業的には、その発展史は、記録されていることがほとんどです。国全体でなく、地域ごとの酒販店の変遷史は、取り上げられていないでしょう。
では、小金井の小売店舗の歴史、詳細情報を知ろうと思ったら、何を参照すれば良いのでしょうか?

まず、地域の商業史を基礎に、小売業種の発展の中にその一部を探すことになるでしょう。

<小金井の昭和の商業史、その変遷を知る>

東京都小金井市というエリアでは、小金井市誌・地理編(昭和40年刊行)でしょうか?平成31年現在、刊行された「小金井市史・通史編」や「小金井市史資料編・現代」も参考に調べてみます。>この市史、市誌からのコンテンツは、こちらをご覧ください。

多分、より小金井市内の町エリア、商店街単位の情報としては、小金井駅南口、北口商店街の情報は確認できると思いますが、市内全域では、文化財センターにある昭和33年の住宅地図からが最も詳細な情報源となるような気がします。その上で地域での古老へのヒアリングが欠かせないと思われます。そのためにどこにヒアリングするかが重要となります。まず、その町の中心的な酒屋がどの酒屋だったのか?さらには、もしその酒屋がなくなっていたら、その原因とその町の商業的な発展の知るための、関係者へのヒアリングが必要になるでしょう。

まずは、エリアを限定して、試験的に実施してみましょう。

「新小金井界隈」で酒屋を探す

このエリアの昭和33年の住宅地図は、以下の通りです。



連雀通り沿い(南側838)に、現在も営業されている「田中屋酒店」があります。第一弾は、この田中屋酒店史を綴る試みです。詳細地図は、以下の通りです。



「田中屋酒店」への取材

以下は、その田中屋酒店への取材内容をご紹介します。詳細は、別途、こちら(現在、作成中)の「食の聞き書き報告」もご覧ください。
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