<立川市の公式サイトにある特産品「東京うど」のページより、転載>
詳細は、こちら。

立川でうどの生産が始まったのは、養蚕が衰退した昭和20年代からで、本格的に生産が始まったのは昭和30年代に入ってからです。収益性が高く、冬場の農閑期の貴重な収入源として栽培が盛んになりました。武蔵野、小平、国分寺を経て立川に栽培技術が伝わりました。武蔵野で行われていた室(むろ)での栽培は、立川の地質(崩れにくい関東ローム層や温度、湿度保持)が適していたため、立川が一番盛んになりました。

昭和40年代から栃木などの高原に根株の栽培を委託し、連作障害が出やすいうどの優良根株の確保と早出し生産に努めるようになりました。

現在約20軒の農家がうど生産に取組んでおり、生産量は年間約84トンとなっています。最盛期には80軒以上の農家で500トン以上の生産量をあげておりましたが、他産地の台頭や後継者問題等があり年々生産量が落ち込んでいます。平成18年度には市の特産品普及のための事業で、"立川こまち"という短めのうどをブランド化して販売を始めました。

立川こまち

"立川こまち"とは"東京うど"を短くしたもので、お値段もお安く、持ち運びがしやすい大きさにしたものです。ぜひ、贈答用にご活用ください。

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